もういいがけんでやめてもらいたいと思っています・・・。
どうして他所のデザイナーさんや営業さんにはうちの帽子がよく見えるのでしょう・・。
昨年の大手問屋さんとは別の所から、また酷似商品が秋冬商品として販売されています。
ライセンスブランドなのでライセンス元のデザイナーさんは
知らなかった事かもしれませんが・・
日本の有名デサイナー名で展開されているのはある意味、
ライセンス元のデザイナーさんにしたら
とても恥ずかしい事かもしれませんね・・・。
それだけうちの知名度がなさすぎるのかもしれない・・・・
Decoration Desireのデサイナーとしてちゃんと確認し、
きっちりとした態度はとりたいと思っています。
昨年の大手問屋さんからは誠意あるお詫びのお手紙を頂戴しています・・・。
前の時も書きましたが、どうして表面だけでデザインをとろうとするんだろう・・・
デザインには語れるコンセプトがあって、必要があってうまれたデザイン・・・
デザイナーさん、自分のデザインを見つけようね・・・。
コピーは前へ進めない・・・
デザイナーは前に進まないと、
自分が壊れて行くよ・・・